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備忘録・六月の映画

6月も都内では魅力的な企画上映目白押し。忘れないように。

まずは爆音映画祭
6月4日休み取れたら朝から3本続けてみたいけど、金曜日は休めないんだよなー。。

6/3(木) SRサイタマノラッパー
6/8(火) ハウス
6/10(木) 爆裂都市

ラピュタ阿佐ヶ谷では、東宝娯楽アクションの雄・谷口千吉監督特集
6/6(日)~8(火)「銀嶺の果て」
6/13(日)~15(火)「暁の脱走」

後半が好企画がほぼ同日程で・・・

毎回楽しみなピンクDEポレポレ。今回は城定秀夫監督特集。
全日通いたいところだけど以下のプログラムは何とか&何としても。
6/22(火) 『18倫 アイドルを探せ!』
        トークショー:切通理作さん(文化批評)×城定秀夫監督×入江悠監督
6/23(水) 『押入れ(味見したい人妻たち)』+『デコトラ★ギャル奈美 爆走!!夜露死苦編』
6/25(金) 『ホームレスが中学生』
        トークショー:久住昌之さん(漫画家)×城定秀夫監督×松江哲明監督
6/28(月) 『新 ・高校教師 桃色の放課後』+『デコトラ★ギャル奈美』
6/30(水) 『くりいむレモン 夢のあとに』+ 『若妻痴漢遊戯 それでも2人は。』
7/2 (金) 『懺悔 -松岡真知子の秘密-』+『デコトラ★ギャル奈美 爆走!!夜露死苦編』

シネマヴェーラの足立正生特集が城定特集と被ったんだよなー・・・被らず行こうとすると。
6/19(土)「堕胎」「ゆけゆけ二度目の処女」
6/21(月)「日本暴行暗黒史 異常者の血」「性地帯(セックスゾーン)」
6/26(土)「高校生無頼控」「略称・連続射殺魔」
7/03(土)「性犯罪」「女学生ゲリラ」
7/04(日)「性遊戯」「噴出祈願 15才の売春婦」
7/05(月)「叛女 夢幻地獄」「性輪廻 死にたい女」

更に新文芸座神代辰巳特集もガップリ被りまくり(泣)
6/25(金)「女地獄 森は濡れた」「黒薔薇昇天」
6/29(火)「地獄」「少女娼婦 けものみち」

そしてそして6月26日からは「SRサイタマノラッパー2」もいよいよ公開!
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by runcomeplus | 2010-05-31 23:59 | 映画部

爆音「愛のむきだし」

続いて土曜日一発目「愛のむきだし」見にいくも、1時間前到着で既に定員オーバーで並んでもダメだって。甘く見すぎてたぜ。
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by runcomeplus | 2010-05-29 23:59 | 映画部

爆音「ソウル・パワー」

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すっかり年に1度の楽しみとなった爆音映画祭。今年のオープニングは、一般公開前の「ソウル・パワー」。

黙ってても見る気満々だった映画が爆音でとなれば、行かないわけがありません。

1974年アフリカ・ザイールでのアリVSフォアマン戦にあわせて企画された音楽フェス。

アフリカでのライブに興奮気味のスピナーズ、パワー全開のBBキング、ビッグネームに並んでも遜色ないアフリカのアーティスト達の芳醇なビート、アウェイであっても自分達の色に染め上げるファニアオールスターズ、もう頭の悪い言い方しか出来ないけど、全て最高!

そして、ジェームス・ブラウン、、、、、、もうカッコイイの一言。あのライブを低音を体感できる爆音上映でみれた幸せ。

ライブシーンが素晴らしいのはもちろん、オフショットも熱気が伝わるものばかり。前半も全然退屈することなく見れた。

音楽にはパワーがあるんだ。パワーがある音楽は虐げられてる人々の武器なんだということを再確認。映画としてオススメなんだけど、あの爆音パワーで見た後では一般上映でも物足りないかも。DVDなんて論外!

拍手と歓声で始まり、拍手と歓声で終わる上映。祭りが始まったなーと実感。あの高揚感も映画館ならでは。スタッフの皆さん、ご苦労様&ありがとうございます!

Damn Right I Am Somebody!!!!!!!!!

映画「ソウル・パワー」公式サイト

爆音映画祭公式サイト
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by runcomeplus | 2010-05-28 23:59 | 映画部

5.22 でら覚えてナイト

初夏の香りも漂ってきたとこで、2010年①発目の覚えてナイトやります。

しかも今回は、いつも覚えてナイトをロックしてくれるURBANYTZ 5周年のお祝いも兼ねての開催。

名古屋から豪華なゲスト陣と、東京からも初参戦となる女性DJ「2 Lady DJ’s」を迎え、華やかさもデラ盛感覚でお待ちしております。

更に更に、我ら覚えてナイターズの仲間であるあの方の結婚パーティー延長戦も!

ってことで僕も早い時間のDJなれど、巷で話題のあの曲を高音質でぶちかましてみんなまとめてお祝いしちゃおうと思っております。

覚えてナイトは。小箱ならではの楽しさにあふれたパーティーだと自負しておりますので、都合つけば是非是非遊びにきてください。

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覚えてナイト featuring U5A ~デラ覚えてナイト~
5月22日 土曜日 
@三宿web
23:00~till dawn
http://www.m-web.tv/index2.html

1500円[1drink]

Special 5th Anniversary Live Performance:
URBANYTZ

Special Guests from 名古屋:
noonkoon (Be South! in N.Y., REWIND, 自慰ナイト)
S.E.H.B.B.

Guest DJ:
2 Lady DJs

DJz:
エイジ (WSFF2102)
テツヤ(TOP GUN,学帽政)
matsu(RBF)
onekickn
鉄魂(DOODLIN' BARBER SHOP)
29man
Yamaken
シマ
テツオヒラカタ

ジャンル:100% Party Music

覚えてナイターズには特典があります!
・入り口で「覚えてない」と言った方にはステッカーをプレゼ ント!
・ステッカー身に付けた3人がカウンターに集まればテキーラディスカウントサービ スあり!
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by runcomeplus | 2010-05-22 23:59 | 音楽部

ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲

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先に観た仲間達から、ともかく劇場がガラガラだった、との報告受けてたんで予感はしてたんだけど、なんとも中途半端なB級映画だった。

と、観終わったときはガッカリしてたんだけど、これはアイドル歌謡映画の現在形だと思えば納得できるんじゃないかとポジティブシンキング。

仲里依紗目当てだったらアリの映画ですよ。

ちなみに私が見たときは池袋で、私入れて14人でした。ほぼ9割が空席。
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by runcomeplus | 2010-05-10 23:59 | 映画部

ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL

毎年恒例のワンラブ、今年はホンの少しだけ日程が早まっての開催。

2日間共Tシャツ1枚で大丈夫な夏を先取りした晴天の下での開催となりました。

けど青空に映えるお馴染みの青いスピーカーが今年は不在。。それだけがホントに残念なワンラブだった。

けど大将は元気に2日ともライブ出演。特に1日目ジャマイチバンド従えてのライブのMCにはグっときた。「捕まるな!」

二日目のLiveShowにはプシンの飛び入りというサプライズも!

仁礼さん昇さんの合同写真展、今年は故人のポートレート特集。アルトンにデニスにローランドにパブロに・・・

偉大なアーティストの写真を取り続けている先輩二人の功績でもあるわけで、敬意もあらたに見させてもらいました。

そしてワンラブにくれば色んな人にも会えるわけで、今年も2日とも呑みすぎ気味。

そしてついにお父さんが僕より(1才だけ)年下という女の子と一緒に呑むなんて体験してしまったよ。

何も悪いことなんてできないってことですな。

来年また青空の下、ワンラブ会いましょう。今度は青いスピーカーが並べておいてね!
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by runcomeplus | 2010-05-08 23:59 | 今こそレゲエを聴こうの会

OP映画祭り

2010-31,32

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OP映画祭の友松直之監督特集、2日の舞台挨拶付上映に出かけようかとも思ってたけど、久々の夜遊びで超へヴィー級のライブ見ちゃったんで、そんな元気は残ってなく5日の回へ。

しかし晴天のこどもの日に、昼間からピンク映画館で過ごすなんてお天道様に申し訳ない。

まずは新作「移り気若妻の熱い舌技」
ストリー自体はありがちな話なんだけど、持田茜改めしじみの破壊級のキャラと演技が最高!ゴスロリ姿で顔面血だらけになりながら「あたしメンドくさい?」。

正統派美人の横山美雪とコケティッシュなしじみのコンビ、二人が絡む場面がもっとあればよかったのに。

友松組、次回作もこの二人が主演だそうなので楽しみではあります。


続いて友松組ではなく、しじみ繋がりなのか昨年のピンク映画大賞作品賞受賞の「壺姫ソープ ぬる肌で裏責め」
これは先日東中野のポレポレで見た「うたかたの日々」のこと。

あまり間をあけずに2回目の鑑賞だったけど、それでも面白い!つーか初見時より楽しめたかも。

切なさと可笑しさのバランスが絶妙なんだなー。ここ数年の青春映画の中でもダントツじゃないかとすら思えるほど。今年見た作品の中でもかなり上位に位置する映画。また見たい。


3本目は友松組昨年の作品「不倫旅行 恥悦ぬき昇天」
タランティーノかというくらい長くダラダラ続く冒頭の不倫カップルの車中での会話や、怪談薀蓄、最初のクレジットでネタばれしちゃうストーリーとくだらないけど愛おしいまさにB級魂が込められた映画だった。

ホラー映画が好きなら、もっと楽しめるだろう仕掛けがあったのは分かるが、いかんせんそっち方面は不得意なのが残念。

これだけ見に来ることはないけど、3本の内1本として軽く見るには最適のプログラムピクチャーならではの映画だった。

天神のにっかつに通ってた頃を思い出すよ。
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by runcomeplus | 2010-05-05 23:59 | 映画部

THIS IS REGGAE

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密かにリクル・マイ・ジャパンと呼んでいる日本を代表する凄腕ミュージシャン集団リクル・マイ・バンドがホストバンドとなり、ボーイ・ケン、こだまさん、マイちゃんがライブをやって、それをサイエンティストが生でダブミックス。

そんな夢のようなイベントがあれば行かないわけ無いじゃないですか。

本格的にレゲエにはまり始めた70年代後半って、今みたいにジャマイカからダイレクトにレコードなんて入ってこず、多くはUK盤で聴いていた。

その頃グリーンスリーブスがボルケノ音源をリリースしてて、ジョンジョとルーツラディックスとかワンドロップだとか、あんま分かってなく単になんともカッコイイ音として、それらのレコードに接してた。

なんで、サイエンティストのミックスって、僕のレゲエの原点とでも呼べる音なんだよな。

ってことで復活したYELLOWことeleven初訪問。

黒人男性によるボディチェックまで受けて、久々にあのビルの地下に降り、まずはラウンジでLittle Tempoのビックバードこと白水君DJを楽しむ。

んで、ライブの時間になり更に地下のフロアへ。

何とギターアンプもベースアンプもなく、ステージ上にデッカイコンソールが鎮座しバンドの横でサイエンティストがミックスするという仕組み。

のっけのインストチューンから鳥肌もの。まさにダブワイズ。

ボーイ・ケンのへヴィーウェイトな80年代ダンスホールのスタイルもよかったし、ホストバンドとしてのマイちゃんのステージもよかった。

けど、なんと言ってもこの夜のハイライトはこだまさんだった。

セットリストが
1.TAKE 5
2.MARCH
3.FLOLINA
4.BE MY BABY
5.FUNKA-DUB
とほぼMUTE BEATの曲。

お馴染みのMCは一切なく、ひたすらラフでタフなビートにのせて音を紡ぐこだまさん。

なんというか本気のこだま和文を久々にみた。こだま和文の凄み、狂気、覚醒、幻想、身体はビートに合わせて揺れながら心はステージのこだまさんに釘付け。

FLOLINAのようなウェットな曲とサイエンティストのミックスの妙味、まるで嵐の中にいるかのような音のうねり。

たった5曲だったけど、時間の感覚が麻痺し随分長い間だったような気もするし、あっというまだったような気もするし。

あのバンドでのこだまさんのライブもう一度と言わず何度でも見たい。K君のギターとこだまさんのペットのせめぎあいをもっと聴いてみたい。

久々に放心するようなライブの後、青山霊園わきを上を向いて歩いて帰った。
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by runcomeplus | 2010-05-02 23:59 | LIVE

「川の底からこんにちは」

2010-30

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「愛のむきだし」で気になる存在となった満島ひかり主演「川の底からこんにちは」、どうせならと初日初回の舞台挨拶付き上映を見てきた。

上京5年仕事は5つ目彼氏は5人目、「自分はどうせ中の下」「しかたない」が口癖のOLが、リストラされたダメな彼氏を連れ喧嘩別れした父親のしじみ工場を継ぐ事になり、、、というお話。

結構期待して見に行ったんだけど、期待以上に面白い映画だった。これは見るべしですよ。

登場人物のキャラが全員ちゃんと作りこまれているし、ブラックな部分含めユーモアは効いてるし。

舞台挨拶で石井監督が「今時「誠実」なんて言葉死語かもしれないけど、誠実に作った映画です。」と語ってた通り、これも「無視するな」の一本。

石井組常連のベテラン女優が「監督は、人を信じて撮ることが出来るようになった。」と言ってたのが印象的。

安直な人生応援映画を無力化する誠実で切実な人生応援映画。

そして何より満島ひかりの熱演!スゴイ映画女優が生まれたもんだ。

「SRサイタマノラッパー」にやられた人には絶対にオススメ!

どちらか一方見るまではと読まずにおいたspotted701の森×直井対談読んだら、ますます「SRサイタマノラッパー2」が楽しみになった。そして「SRサイタマノラッパー2」見ようと思ってる人には「川の底からこんにちは」も見ておくことを強くオススメします!

けど、岩松了ってのは、ずるいよな。大抵の映画は岩松さんが出たらそれだけで面白さが増すような気がする。あ、「SRサイタマノラッパー2」にも出てるんだ。

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上映後の舞台挨拶。まさかの映画の中のしじみ工場衛生服姿で登場。満島さん顔ちっちゃ。。子役と顔の大きさそんな違わない。あんなカッコでも美しゅうございました。
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by runcomeplus | 2010-05-01 23:59 | 映画部