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秋のマラソンシーズンへむけて

先立って募集が行われた湘南国際マラソンが、エントリー開始から24時間かからず定員に達するなど、マラソンブームは衰えることを知らず、レースに出るだけでも大変という状況。

これまでは、全然あわてる必要のなかったつくばもエントリー開始から5時間で定員達成という過去最短記録。

そんな難関だった中、なんとか無事エントリーが出来たので、秋の柱が固まった。

まずは、10月9日のシカゴマラソンが何と言っても最大のイベント。

ただしシカゴは計測がネットタイムなので、記録的には11月27日のつくばマラソンで、公式にグロス・サブ・3.5を達成するのが最低限のハードルで、目標としては3時間20分切りを目指したい。


42才で走り始め、自己流で何とかサブ4、ネットサブ3.5は達成できたけど、やはり自己流の限界と、年齢的体力的にピークを超えたことで、ここ数年、少しずつフルマラソンのタイムは落ちていた。

しかし本格的に老化が始まる前に自分で納得できるとこまで、到達しておきたいとの気持ちが強く、今年からエアラン東京の別名シリアス火曜日と呼ばれる中上級者コースに飛び込んで何とかついていきながら練習をしている。

この先ずっと続けられればそれにこしたことはないけど、予算的、時間の拘束的なものもあるので、まずは2年間と決めている。

この2年の間は、マラソンに専念し自分の走力のピークを記録として残したいと思ってる。

その集大成として、今のところ再来年13年2月の別府大分毎日マラソンと同年4月のボストンマラソン、どちらも参加資格の厳しいレースに出ることを目標に考えている。

その後は、ファンランで走り続けられればいいかなと。


この目標のためにも、つくばは大事なレースになってくる。

この秋はシカゴとつくばを2本の柱とし、

09月25日 越後湯沢秋桜ハーフマラソン (シカゴ調整レース)
10月09日 シカゴマラソン
間に調整用のハーフマラソンまたは10kmのレース
11月27日 つくばマラソン

というスケジュールで考えてる。

12月は遊びでLA EKIDENにも出たいとこ。
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by runcomeplus | 2011-06-27 23:59 | No Running No Life

BAKUON Let's Spend Night Together

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震災の影響で、例年より一ヶ月遅れの開催となった爆音映画祭。

去年の「ソウルパワー」に引き続き、オープニングは、音楽映画。ストーンズ81年のUSツアーを記録した「Let's Spend Night Together」。

ツアー30周年記念ということで、HDリマスター版のリバイバル上映の皮切りにバウスで爆音上映。

日本での公開は83年だったっけ?僕は熊本で見た。下通りにあった映画館だったように覚えてるが。。映画館で見るのは当時以来。

上映前の館内BGMは、ストーンズがカバーした曲のオリジナル集。センスいい!徐々に気分が盛り上がる。

今年も爆音映画祭プロデューサー樋口さんの挨拶に拍手を送り、祭りの開始。

この映画、ビデオやDVDでそれこそ何十回いや100回以上見てるけど、やっぱスクリーンでみると違う。

爆音映画祭プロデューサーの樋口さんも言ってたが、監督のハル・アシュビーが非常に映画的な撮り方をしてて、メンバーの後ろに広がる観客席まで含めてのライブの躍動感を味わえる。みんな良い顔でライブ観てるし身体揺れてるしってのは、家庭のモニターでは伝わらない部分。出かけていって正解だった。

映画は、前半アリゾナ、サン・デビル・スタジアムの野外ライブを、後半はニュージャージーのアリーナでの屋外ライブを中心に構成。

前半は、キースがひたすらカッコイイ!もう同じ人間とは思えない、キース・リチャーズという別の生き物みたいw。ロニーとタバコをわけあう、Just My Imaginationはこの映画での個人的ハイライト。

後半は、上半身裸という今では見られないミック・ジャガーも。

ストーンズのライブって、ほんと幸せな気分になれるなー。多幸感がハンパない。

Super Heavyも楽しみだけど、やっぱストーンズでツアーに出てくださいよミック社長。

HDリマスターってことは、ブルーレイディスクが出る可能性あるわけで、それも楽しみに待とうっと。
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by runcomeplus | 2011-06-24 23:59 | 映画部

「gift vol.1」

お誘いをうけ、こんな楽しげなイベントでDJさせていただきます。

「gift vol.1」
【DATE】2011年6月17日(金)
【TIME】OPEN18:00/START20:00
【PLACE】
新宿ロフト
東京都新宿区歌舞伎町1-12-9 タテハナビルB2

【LIVE】
Likkle Mai http://likklemai.com/
chieko beauty
エマーソン北村
THE K
【DJ】
島内夏彦
大前歩
ヤギヤスオ

【MARKET】
マユタン http://mayutan.jp/
やまだないと http://www.nuit.jp/福田里香 http://fashionjp.net/creatorsblog/fukuda/
and more!!!

渋谷ミリバール(いも煮)http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~millibar/music.htm
18:00~20:00

ヤギヤスオ原画展

and more!!!
当日は東北地方の名産品なども用意する予定です。
また新宿ロフトのカウンターでは、被災地のお酒の用意もあります。
【CHARGE】
前売:2,500円 当日:2,800円
(ともに1ドリンク代別)
【TICKET】5/15 on sale!!
ロフト店頭、ぴあ(P:139-233)、ローソン(L:78161)、e+
【INFORMATION】
新宿LOFT 03-5272-0382
http://www.loft-prj.co.jp/LOFT/index.html

ライブは、大好きなレゲエシンガー、チエコ・ビューティとリクル・マイちゃん。
去年の11月チエビュのソロライブを見てるから言うけど、決して伝説のxxとか「あの人は今」でも昔の名前で出ていますでもなく、彼女の歌声も曲自体も、2011年現在に魅力的な存在としてあるのだ。更に3.11を経て母でもある彼女が、どんな歌を聴かせてくれるのか楽しみでしかたない。

エマーソン北村とK君にチエコ・ビューティって、魅力的な組み合わせだし。

マイちゃんの新曲も今この事態を予測していたかのような曲なのだが、震災後の故郷宮古やフィリピンをまわって成長した歌をK君とのアコースティックセットで。またバンドセットとは違う魅力があるんだろな。

二人ともシンプルな編成でのライブだけに、ちょっとしたサプライズも当然期待しちゃうよね。この二人のデュエットなんて聴けたらたまんないでしょ。

ヤギさんも久々のDJらしく、こちらも楽しみ。

いわずもがなだけど、僕自身、チエビュとマイちゃんのライブでDJできるなんて、人生思い残すことの1/3くらい無くなっちゃうくらいの光栄ですよ。気合入れなきゃね。

ってことで、お待ちしています。

以下、主催者waka_changのTweetから

6/17「gift」@新宿ロフトは、ステキな音楽を楽しんだり、おいしいものを食べたり、おしゃべりしたり。いわば楽しい時間をわかち合う“大人の文化祭”です。どうぞ、お気軽に遊びに来てください。

6/17新宿ロフトのライブは「chieko beauty @chiekosaito ×エマーソン北村×The K @The_KEI 」「Likkle Mai @likklemai & The K」。ふたりのレゲエ・シンガーの歌をたっぷりと。

6/17「gift」新宿ロフトのDJは、ヤギヤスオ @yagiyasuo 大前歩 @ayumuomae 島内夏彦 @Shimagt 。せっかく、いい意味で雑食なDJ陣が揃ったので、18時~20時は、20分ずつのリレー方式で回してもらう予定。どんな化学反応が起こるかお楽しみに。

6/17のgiftにDJで参加するイラストレーターのヤギヤスオさん(a.k.a八木康夫) @yagiyasuo は原画の展示も。ちなみにヤギさんは、細野晴臣さん、JAGATARA、ボ・ガンボスなど数々のジャケを手がけた方。レゲエ好きには、リディム誌のレゲ絵でもおなじみですね。

6/17「gift」新宿ロフトには、イカしたミュージック・バー渋谷ミリバールのマスター(山形&仙台育ち)によるいも煮も登場。今回は被災地を思い、豚肉×味噌味の仙台風のいも煮を予定。さらに東北を中心においしいものも少々用意。ロフトさんのバー・カウンターには被災地のお酒の用意もあり。

なお渋谷ミリバールのいも煮のみ、都合により18時~20時の販売になります。あらかじめご了承ください。

6/17ロフト @nanohanabloom を中心に、マユタン @mayutan3 、やまだないと @naito_stylo 、福田里香 @nerikirikinton 、Goma、平澤まりこ、イナキヨシコ、wool,cube.wool!、キュール(委託)などがフリマ出店。

「gift」は、チャリティーイベントではありません。関わる人にギャラを支払いたいし、息切れせず続けていきたい、と思っているので有料です。募金箱を用意したり、被災地の物産も提供する予定ですが。「ちゃんと楽しむ。けど、私たちは忘れない」ってイベントに育てられたらなあ、と思っています。

6/17新宿ロフトでは募金箱をふたつ用意。1.漁民の仕事道具・小型ボートを買うための募金「Likkle Mai LOVE BOAT募金」 http://t.co/jQBsOC2 2. @IdolPunchRacco さんのRACCOS BURGER炊き出しへのカンパ よろしく♪

6/17新宿ロフトでは募金箱のそばに資料を置く予定。もしお財布に余裕があって、趣旨に賛同いただけたらよろしくです。でも他に自分が募金したい先があったら、無理せず、ぜひそちらに回してください。これはお客さまはもちろん「gift」出演者にも共通です。募金は自由意思なものだと思うので。

6/17新宿ロフトにて、震災前に作成された東北地方のフリーペーパーを展示いたします。これは、天谷窓大さん @amayan のご好意で貸していただくことに(ありがとうございます!)。少しでも、震災前の東北のことを感じてもらい、支援への新たな思いへとつながるとうれしいです。
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by runcomeplus | 2011-06-17 18:00 | 今こそレゲエを聴こうの会

熊谷直子写真展 『トウキョーランデヴー』

反原発デモがきっかけで知り合ったカメラマン熊谷直子さんの個展「トウキョーランデヴー」3.11を境とした東京へのメランコリー。都市生活者の都市への郷愁。見慣れた風景でも永遠ではなく、刹那の大切さを愛しむ視点。かなり刺激を受けた。

ギャラリーの壁三面、それぞれにテーマを持ち、フレームも変えての展示。特に入って左側、ポートレイトと風景写真が雑多に並ぶ面が興味深かった。彼女が撮る夕暮れの景色はかなり好み。

残りの2面も、あの日を境に失ってしまった日常に対する想いへ向き合っているようで、見ていくうちに惹かれていく自分が。

会期中都合つけば、もう一回行っておこうと思ってます。

詳しくは、こちら
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by runcomeplus | 2011-06-13 23:59 | 日常

OK PEOPLE THIS IS LOVERS ROCK!

6/22発売予定のSUGAR MINOTTのアルバム2作を一足早く聴かせて貰ったのでご紹介。

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80年に出たアルバム「ROOTS LOVERS」の世界初CD化と、同時期BLACK ROOTSレーベルから出てたシングルを中心にコンパイルした「LOVER'S ROCK」。

どちらもOK PEOPLE THIS IS LOVER'S ROCKというシュガーのナレーションで始まるその名も「LOVER'S ROCK」が一曲目。

どちらも全曲後半DUBに繋がるDISCO MIX。

甘すぎもせず、シリアスにもなりすぎないビター・スィートなシュガーの魅力を堪能できる2枚。ホントに嬉しいCD化だし、ホントにオススメ。

ROOTS LOVERS 3曲目"MY DEVOTION"は大好きな曲なんで、これを機会に是非多くの人に聴いてほしいなー。

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「LOVER'S ROCK」も全曲捨て曲なしのさすがROLという選曲。特に、こちらも3曲目に収録"NEW LOVE"はマスト!最後をアルバム「Good Thing Going」からカットの"Never My Love"で締めてるのもナイス。あ、"Never My Love"もアルバムじゃ3曲目じゃん。

"LOVERS ROCK"は12インチシングルのバージョンで、「ROOTS LOVERS」収録とは別バージョン。ホーンの入らないこっちの方が個人的には好み。
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by runcomeplus | 2011-06-11 10:32 | 今こそレゲエを聴こうの会

官能の帝国4

回を重ね4回目となったシネマヴェーラの日活ロマンポルノ特集。今回も全作見たい作品ばっかだったけど、そんな時間も金もあるわけなく、何とか5本を鑑賞。

「現代娼婦考 制服の下のうずき」(1974)
今回ニュープリントでの上映となった作品。荒木一郎原作・共同脚本で、監督曾根中生で、これまであまり話題にならなかったのが不思議なくらいの傑作。冒頭のハレーション起こしたようなモノクロ画面、異様ともいえる音声に、どうしたらこんな構図思いつくんだろうと不思議なカット、それらが全てプラスに作用している奇跡。面白かったー。主演潤ますみのはすっぱさも良かったよ。

寺山修司作詞の主題歌「裏町巡礼歌」また探すべきレコードも増えた。

「ダブルベッド」(1983)
原作・中山千夏、脚本・荒井晴彦、監督・藤田敏八。主演大谷直子、石田えり、柄本明、岸部一徳、高橋ひとみというロマンポルノらしくないロマンポルノ。なんとも80年代。

「処女のはらわた」(1986)
若松組出身ガイラこと小水一男脚本・監督による日本初のスプラッター映画と言われている作品。これまた面白かった。スプラッターシーンはエグさは少なくスタイリッシュですらあるし、AVを意識したような執拗な絡みも含めロマンポルノ末期ならではの作品。前回上映だった「箱の中の女2」も良かったし、この時期のガイラ映画ってちゃんと見直したい。

「女囚101性感地獄」(1976)
タイトル通り東映ピンキーバイオレンスを意識した作品なんだが、主演女優含めB級にもなりきれない、駄作と思って見ていたら、後半の暴走加減が半端なく、思わぬ拾い物のような何とも摩訶不思議な映画だった。

「母娘監禁 牝」(1987)
これも荒井晴彦脚本。岡田有希子後追いの飛び降り自殺連鎖が問題となって頃の作品。あの頃の空虚な感じを描いた日活ロマンポルノ末期傑作のひとつ。主演前川麻子のキュートさが何度見てもたまらない。映画一揆の打ち上げに前川さん同席してたんだけど、実はドキドキしてましたw。
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by runcomeplus | 2011-06-11 10:24 | 映画部

サルサ天国の真実

またまた更新サボってしまい、一ヶ月前の話になってしまったが、銀座のクリエイションギャラリーG8と四谷セルバンテス文化センターの2箇所に分けて同時開催されていた河村要助さんの個展、どちらも期待以上に素晴らしかった。

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四谷では「サルサ天国~河村要助の世界~」というタイトルで、要助さんが手がけたサルサやラテンのアルバムジャケット及びその原画などパッションに満ちたイラスト群に加え手書きの研究ノートや生原稿まで加えた展示となってました。

初日のオープニングパーティーに出かけたので、ビール片手に大石始さんのDJ聴きながら鑑賞という贅沢。

書籍「サルサ番外地」に見開きで載ってる二人のTITOのイラスト大好きなんだが、この原画が見れたのが特に嬉しかった。やっぱ原画は発色が全然違うんだよなー。
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銀座では「伝説のイラストレーター河村要助の真実」と題した展示。

期待を上回る圧巻の数と質。

ミュージックマガジン表紙の原画も展示されていたんだが、印刷では分からない手の込んだものが多く、遊び心に溢れたプロの仕事というものを実感。

少年時代に描いた戦闘機のイラストなんてのも展示されていて、まさにタイトル通り。

権利関係の問題で、一時は中止を余儀なくされた個展、無事開催され、無事見れてホント良かったよ。
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by runcomeplus | 2011-06-11 10:23 | 日常