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New York City Serenade

50代ワールド・メジャー5大マラソン走破、2011シカゴの次は2013ボストン、2015NYCと考えてた。

ボストンは、参加するためには年代順に決められた基準タイムを超えている必要がある。

しかもただ超えているだけでは参加の保障はなく、申し込み開始日は基準タイムを20分以上上回っている者、次に10分以上が解禁、次に5分以上ときて最後に基準タイム以上となっている。途中で定員になったら、それまで。基準タイム超えてても申し込みすらできないというルール。

うちに参加したければ速くなりなというワールド・メジャーでも最も敷居の高い大会だ。

で、2013年の基準タイムは50-54で3時間半。

2011年の9月以降、2012年9月申し込み時までに、この記録を達成しておく必要あり。

シカゴは自分を過信しすぎ3:20を狙い足がダメになったけど、3:30狙いなら達成できたと思ってる。

NYCは、基本は東京マラソン同様抽選だが、いくつかの条件をクリアしていたら抽選なしでの優先出場権が与えられる。

・前年正式な手続きを経てキャンセルしたもの
・3年連続抽選に外れたもの
・15年以上連続で完走しているもの
・ING NY主催の大会に9回出場と1回のボランティアを行ったもの
・優先基準タイムをクリアしているもの

この中で日本から一発参加するには、一発で抽選に当たるか基準タイムクリアしか方法はない。

その基準タイム、40代はフル3:10ハーフ1:30と結構厳しいものだったけど、50代はフル3:30ハーフ1:40とグッとハードルが下がるのだ。

ハーフは自己ベスト1:34、直近では一昨年の秋で1:38なので、頑張ればクリアできる範囲。

2012にフル3:30、2014にハーフ1:40をクリアし、ボストン、NYCという狙いだった。

しかし、世界的なランナーの増加で、NYCの優先権を得るものが増えてきて、このままの条件では2015年には抽選枠が無くなるとの分析が出たそうだ。

対策として来年以降順次条件の見直しまたは撤廃となったようで、基準タイムも2013年からは下表通りボストン以上に厳しくなる。3:06なんて絶対無理無理。。。
Men
Age Marathon 1/2 Marathon
Current New Current New
18-39 2:55 2:45 1:23 1:19
40-44 3:10 2:50 1:30 1:23
45-49 3:10 2:58 1:30 1:25
50-54 3:30 3:06 1:40 1:29
55-59 3:30 3:14 1:40 1:33
60-64 3:45 3:24 1:48 1:39
65-69 3:45 3:35 1:48 1:42
70+   4:00 3:46 1:55 1:48
Women
Age Marathon 1/2 Marathon
Current New Current New
18-39 3:23 3:00 1:37 1:27
40-44 3:38 3:10 1:44 1:30
45-49 3:38 3:21 1:44 1:34
50-54 3:52 3:35 1:50 1:40
55-59 3:52 3:49 1:50 1:46
60-64 4:13 4:06 2:00 1:52
65-69 4:13 4:26 2:00 2:02
70+   4:35 4:50 2:11 2:12

つまり、僕がNYC一発参加を狙うには、来年しかないということだ。

ってわけで、2年連続アメリカを走りたいと思ってます。NYCもシカゴ同様いやそれ以上にホテルが高いので最低でも30万が必要になる。

ってわけで、ってことで、来月以降ライブも夜遊びもCDも映画も我慢して貯金することにしました。

一度ワールド・メジャーの快感知ってしまった以上、何とかしても走破したい!

しかも来年こそはストーンズのツアーと重なってる確率高し!!

1997年10月The Rolling Stones Bridge To Babylon Tour以来15年ぶりとなるNYC待ってろよ!!!

ってことで、これまで以上不義理の私になってしまいますが、ご理解のほど、よろしくお願い致します。
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by runcomeplus | 2011-10-30 00:56 | No Running No Life

SWEETHEART OF THE SUN

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もう一つの愛聴盤。THE BANGLES 8年ぶりの新作「SWEETHEART OF THE SUN」。

シカゴ日記に書いたように、彼女達の全盛期80年代はヒット曲は知ってる程度だったけど、今年に入り最近の彼女達のライブ動画を見て、シンプルにナチュラルにロックン・ロールを楽しんでる姿に一気に惹かれファンになった次第。

しかも、シカゴであんな夢のような体験しちゃうと、そりゃ好きにならずにいられないですよ。

頭悪い言い方しかできないけど、この新作も、すんげー良くて、毎日のように聴いています。

まるでネオアコやインディ・ポップ・バンドのアルバムのようなジャケットに驚いたけど、これが懐かしくもフレッシュなアルバムの雰囲気を良く現してるんだなー。

最近彼女達のメジャー・デビュー前のライブ音源聴くことができたけど、60年代のポップスやUKロックに影響受けたパワー・ポップ・バンドだったんだね。

結成30周年、自分達のルーツに立ち返り、かつ自分達の年齢なりに消化したフォーク・ロックやロックン・ロール。過剰ではなく練りこんだアレンジ。聴けば聴くほどに味がでるアルバムなんですよ。

60年代UKポップスの"SWEET AND TENDER ROMANCE"や、The Bangles結成初期からレパートリーにしてたというトッド・ラングレンのバンドNAZZのデビュー曲「OPEN MY EYES」なんてカバーも渋い。どちらも30年前のまま楽しそうに自分達の好きな曲をカバーしてるって感じが伝わってくる。

オリジナルでも"I'll Never Be Through With You"では、Go Go'sのCharlotte Caffeyがクレジットに名を連ね、仲良く音楽的交流を続けていることに、こっちまで嬉しくなったり。

ずいぶん遅れてきたけど、The Banglesに出会えてよかったなーとしみじみ思う秋の日なのです。
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by runcomeplus | 2011-10-23 22:32 | 音楽部

Girl Girl Gurls

最近の愛聴盤をいくつか紹介。どれもNew Waveから派生した音楽の現在形という感じで気に入っています。

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最初はHollie Cookのデビューアルバム「Hollie Cook」
出たのは、今年の夏くらいだけど、ずっと飽きずに聴き続けているアルバム。
Sex PistolsのドラマーだったPaul Cookの娘で、再結成Slitsのメンバーとしても活躍してたそうだ。
アルバムは、いかにもUKならではのReggae、Lovers Rockの現在進行形。なんとなくCarroll Thompsonに似てるかも。
大好きな曲、Rachel Sweetの"It's so different here"もカバーしてて、これが最高。ようやく原曲超えるカバーに出会った。
個人的には、今年No.1のアルバムです。

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続いてAnika 「Anika」
現在はBristolを拠点にしてるみたいだけど、Berlinにも住んでいたことがあるそうだ。元々は政治ジャーナリストで、ポーツヘッドのGeoff Barrowに見いだされデビューなんてバイオがまた、かつてのVivian Goldmanなんかを彷彿させて気分。
レパートリーはまだカバーが多いが、60年代のガールズポップのカバーがここまで絶望的に響くのかと感心する解釈。21世紀のNico。オノ・ヨーコのYang Yangカバーなんてのもあり。
この秋にシングルカットされた"No One's There"が特に気に入ってて、ステッパーなレゲエをベースにした、これもUKならではの楽曲。(写真は本人の直筆サイン入りシングル)
ライブをぜひ見たいアーティストの一人。

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最後は、まだ日本では無名だけどSlowdanceというバンドの「Light&Color」。
AnikaのUSツアー前半、シカゴまでをサポートするってことで知って、聴いてみたんだけどフランス語ボーカルで、80s New WaveなRock'n Roll。New York Punkの面影も残るサウンドで、大好物であります。
このバンドもライブ見てみたいなー。
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by runcomeplus | 2011-10-23 14:34 | 音楽部

次のチャレンジへ

シカゴマラソン走った人達のブログを検索して読んでたけど、あの暑さに苦労したのはみんな一緒だったんだなー。そしてシカゴの道路に慣れてない日本からのランナーは、同じように後半足をやられた人が多いみたいだ。

3時間10分切りが目標だった人が3時間28分、かろうじてサブ3.5だったとか、同じくサブ3.5目標だった人が3時間57分とかって読むと、3時間37分って今の力では結構健闘した方かもとまで思ってきちゃったよ。8月340kmの走りこみは無駄じゃなかったんだなーと。

中国電力、佐藤敦之さんの棄権もさっき知った。悔しかっただろうなー。
けど絶対復活できること信じてますので頑張ってください。

さて、私自身の次の目標ですが、エントリーしてたつくばマラソンが諸事情により棄権もしくはファンランでの参加にならざるをえなくなったので、自己ベスト更新は、来年2月の東京マラソンでと思っています。

そうなんです。2007年2009年に続き、3回目の東京マラソンが決まりました。

今のところの自己ベストが2009年東京マラソン、3:30:57(3:28:37)。今度こそ、この57秒を越えた先に到着してやる!

その前に1月千葉マリンマラソンでハーフの自己ベスト更新1時間30分切りも実現したいところ。

ってことで、ブログのサブタイトルも変更。おじさんのチャレンジは続く。
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by runcomeplus | 2011-10-22 15:19 | No Running No Life

CHICAGO DAY 6. The Final Day (10/11 TUE)

結局最終日まで、快晴Tシャツ1枚で大丈夫のシカゴでした。レースから2日経ってもシカゴマラソンTシャツや完走メダルをつけて街歩いてる人がいるのが微笑ましい。

朝食は、YolkというレストランでEgg Benedict。Porched Eggってこんな食べ方するんだね。
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10時半の開館時間にあわせ、シカゴ美術館へ。シカゴ美術館パなかった。常設展示も勿論見ごたえ充分だったけど、「Windows on the War: Soviet TASS Posters at Home and Abroad, 1941?1945」と題して第二次世界大戦中のソビエトの戦意高揚用ポスターの展示が凄く興味深く、面白かった。
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朝がっつり食べたんで、昼はパスしてみやげ物を買ったりして過ごし、シカゴ最後の晩餐に行ってみたかったジャマイカンレストランJa' Grillへ。
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場所は地下鉄Brown線Amitage駅近くとちゃんと調べてたのに、何を勘違いしたのかBlue線Damenへ行って暫く探し回るという失態&タイムロスをしでかしちゃったよ。

ちょっと外れた街のジャマイカンレストランなんで、小さな店を想像してたら店内広いし綺麗だしちょっとした驚きでした。

驚きは、お店の人もまさか日本人のオッサンが一人でぶらり入ってくると思ってなかったみたいで、「マジかよ」みたいな目でみられてしまったw。

注文はジャーク・チキンのLargeサイズ、辛さは安全を見て控えめに頼みました。
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日本でしか食べたことなかったこともあるんだろうけど、これまで食べたどのジャークチキンよりも美味しかったっす。辛さもうちょっとHotでも良かったな。

日本人が珍しいのか、ジャメイカン気質なのかウェイトレスだけじゃなくコックまでわざわざ席に、どうだ美味しいか?と二度も確認に来た。完食したら喜んでたw

地下鉄でダウンタウンへ戻り、シカゴ滞在最後のイベント、Bryan Ferryのライブへ。会場はCivic Opera Houseという歴史あるオペラハウス。開演時間少し遅れて会場着くとロビーには人が溢れてた。中に入っているとOpening Actのバンド演奏中。これがパッとしないバンドだったんで、僕もロビーでビールを飲んで待つことに。
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ライブなんかも夫婦や恋人、友人など二人以上で来るのがあたりまえの社会なんで、独りでいる場所がないんだよなー。

けど、Banglesなら30代から50代、Bryan Ferryなら40代から60代が主だったけど、ライブが若者だけのものじゃなく、どの年代もちゃんと楽しむ習慣があるのは羨ましい。もっと楽しんで生きようよ同世代!

Bryan Ferryのライブ、映像も凝ってたしバンドも良かったし、バックダンサーを従えてのショーさすがだったけど、今の僕にはエレガント過ぎたかなー。昨夜のBanglesの印象がまだ残ってるだけに尚更。

SET LISTは
The Main Thing – I Put A Spell On You - Just Like Tom Thumbs Blues – Don't Stop The Dance - If There Is Something – Make You Feel My Love – Casanova - Boys And Girls - Oh Yeah - Like A Hurricane (Interval) – Tara – Bitter Sweet – You Can Dance - Reason Or Rhyme - Avalon - My Only Love - Love Is The Drug – Editions OfYou - Let’s Stick Together – Jealous Guy - Hold On I'm Coming .

23時過ぎには終演というアダルト層にやさしいライブを終え、最後のBud Light Limeを買おうかとコンビニ寄るがビールの棚は鍵がかかってた。平日23時過ぎには酒は買えないとかあるのかな。。

ホテルの近くのバーに行ってもよかったけど、あまり安全じゃないエリアで最後の最後に何かあってもいやなので、大人しく帰り荷造りして就寝。

楽しかったよシカゴ。
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by runcomeplus | 2011-10-11 23:59 | Road to Chicago

CHICAGO DAY 5. Occupy Chicago & The Bangles (10/10 MON)

フルマラソン翌日の調整は人それぞれだと思うが、僕は朝ゆっくり走って疲労を抜きます。足のダメージは相当残っていたけど、ミシガン湖畔をもう一度走ったかったのもあるんで、本当にゆっくりとジョギング。マラソン翌日でもランナーは多く、昨日の参加賞のTシャツ着てガンガンに走ってる人も老若男女問わず結構いて、アメリカ人ってタフだなーと改めて感心。

朝食はアインシュタイン兄弟のベーグル屋で、玉子とターキー・ソーセージとチーズのオニオン・ベーグルサンドを買ってきてホテルで食べた。ベーグルサンドは、中に挟むものだけじゃなく、ベーグルの種類も指定しなきゃいけないんで、一通りのオーダーが通るとすっかり英語を喋れる気分になれますw。更にオーダー時に名前を聞かれ、出来上がると名前を呼ばれるんだけど、シマノウチもナツヒコも英語的に難しい名前なので、食べ物のオーダーより大変。

ホテルに戻ってFACEBOOKをチェックすると、なんと試しに応募してたクイズで今夜のBANGLESのmeet-and-greet招待に当選してた。限定5組ラッキーだ!

ってことで、夜はBANGLESのライブに行くか?ANIKAのライブに行くか?問題はBANGLESで決着。

居心地の良すぎたフェアモントに名残はあったけど、マラソン終わっても高級ホテルに留まる贅沢もできないんで、ダウンタウンのWyndam Blakeホテルに移動。ループを若干南側に外れた場所にあるホテル。サウスループは夜は注意が必要な地区らしく、ホテルの周りの雰囲気もこれまでとは違います。ま、その分安いんですが。

ホテル自体は、部屋もちゃんとしてていいホテルでした。ここはインターネットアクセスも無料です。(ちなみにFAIRMONTは一番遅い速度のアクセスで$14.95/dayでした)

今日はシカゴ美術館に行こうと思ってたら、コロンブスデーでアメリカも祝日の月曜日。マラソン翌日でもあり美術館も結構混んでそうだったんで、明日へ延期。

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コロンブスはイタリア出身だそうで、グラントパークではイタリア系移民のパレードなどもありました。

せっかくなんで、あやかって昼はイタリアンビーフ・サンドのお店で。xxxはSMALLかMEDIUMか?と聞かれ、ついSMALLって答えちゃったけど、フレンチフライのことでNO THANK YOUと答えるべきだった。SMALLでも食べきれない量なんだもん。

せっかくBANGLESに会えるんでサイン貰う用に中古レコード店2軒あたるもBANGLESのレコードは無かったので量販店で新しいアルバムのCDを購入。

今回の全米ツアーは、結成30年とNEW ALBUM "SWEETHEART OF THE SUN"のリリースを祝ってのツアー。シカゴではCDプレイヤーなく帰国してからちゃんと聴いたけど、今のBANGLESを等身大に現したなかなかいいアルバムで、気に入ってます。

いったんホテルに戻りFACEBOOKのチェック。今回のシカゴ旅行、マラソンにしてもライブにしてもOCCUPY CHICAGOの動向にしても、何よりFACEBOOKからの情報が役立った。FBは今回の旅のキーワードの一つでした。

午後から格差への抗議デモがあるそうだけど、先日の街角の様子では、そんな大規模なデモにならなんだろなと思っていたら、これが大間違い。

ループ地区の各通りから、リバーノースから、それぞれ隊列がグラントパークを目指す結構大きなデモになっててビックリ。

2011年10月にアメリカにいて、これを見ておかないわけにはいかんでしょと、結局夕方までデモに着いて過ごす。デモをする社会ということをリアルに体験できた。

デモが通過中に待たされてる車がクラクション鳴らすんだけど、これってデモに文句言ってるんじゃなくて、逆にエールを送るクラクション。クラクションが鳴るたびにデモ隊から歓声がわきあがる。

ってことで、暫くデモの写真を。

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で、ちゃんとした夕食を食べにいくタイミング逃し、ホットドックで済ませBANGLESのライブHOUSE OF BLUESへ。招待はAFTER SHOW PARTYだけでチケットは別に買う必要ありました。$40なんて全然安い最高のライブだったんで、問題なし。
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OPENING ACTはVINTAGE TROUBLEというバンド。これぞアメリカンな骨太ブルーズ・ロック。シカゴっぽかったっすw。
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「次の曲はスペシャルで、GO GO DANCERが踊るんで皆も一緒に踊ろう!」のMCに続いて何とBANGLESがGO GO DANCERとして登場するというサプライズも!SUSANNA HOFFSのGO GO DANCEえがったー。。
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そしてBANGLESの登場。NEW ALBUMのタイトルナンバーでもある"ANNA LEE(SWEETHEART OF THE SUN)"で幕開け。彼女たち最盛期の80年代、勿論ヒット曲の数々は知ってたけど熱心なファンってわけじゃなく、アルバムも1枚も持って無かったし、今でも現役でいるなんて全然知らなかった。彼女達のことが気になりだしたのは、今年に入ってからで、最初のきっかけが何だったか忘れたけど、まだ現役でいることを知りYouTubeで最近のライブ見たらBANGLESというグループに対して持っていたイメージと全然違うロックンロールバンドで、認識を新たにした次第。
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この夜もMCで自分達が60年代のロックンロールが大好きなことをアピールしていたし、SHOWBIZさがない余計な装飾を外したシンプルなロックンロールをばっちし決めてくれた。何より本人達が心底楽しんでライブをしてるのが伝わってくるいいライブだった。BANGLESというとSUSANNA HOFFSが主役って思いがちだったけど三人それぞれがちゃんとメインはってるし、50を過ぎた今でも30年前のままの仲良しガールズ・バンドでいられるって素晴らしいことだよな。
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アンコール前本編最後の3曲立て続けなんて聴いてて鳥肌立つほど。

勿論ヒット曲もちゃんと演ってくれて、生で聴くETERNAL FLAMEは玉乱珍でしたよ。
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SET LISTは新作、ヒット曲、再結成後2000年代のアルバムからとバランスよく、昔の名前で出ていますではない現役バンドとしての証のようないいものでした。

アンコールのWalk Like a Egyptianでは、Vintage Troubleのメンバーもステージに登場し大盛り上がり。

そしてメンバーが三人並んでお辞儀して終了となるところが、本人達も相当のってたようで「どうする?もう1曲だけ演っちゃう?」みたいな感じで目配せしあい、何と何とそのまま2回目のアンコールへ突入。これがTHE SEEDSカバーの"PUSHING SO HARD"!!!痺れました。

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大満足だったよ。


まさかシカゴマラソンが終わった翌日に更なるハイライトが待ってるなんて思ってもなかった。終演後暫くフロアで待たされ、PASSとIDのチェックうけ係員に案内され出演者・関係者専用のバーフロアへ。

ここでも暫くビール飲みながら待つがBANGLESのメンバーは出てこない。

バンドスタッフが手招きするので、着いていけばBANGLESの三人は別室にいました。僕が日本から来てるということで、特別に先に会わせてくれたみたい。メインスタッフのGRACIEはちゃんとNATSUHIKOと名前まで覚えてくれていた。

メンバー三人日本からってことに驚き喜んでくれて、こんなニワカファンで申し訳ないと思うほど。

Autographとメンバーとの写真もバッチシ撮ってもらい、旅の恥は掻き捨て承知でSusanna Hoffsとの2ショットまで撮って貰ったよ。あー、何て幸せなんだ。

スザンナとの2ショットはあまりにも酷い顔して写っていたんで、僕の顔は自粛。ちっちゃくて可愛かった。って向こうが2才年上なんですけどね。

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あまり長居しても悪いので、AFTER SHOW PARTYから出たのが25時過ぎ。すっかりテンションあがっちゃったのでBeauty BarのAnika After Party行ったけど妙にスノッブな店に加えAnikaは感じ悪いし行かなきゃよかった。。。

タクシーでホテルに戻り、飲みなおそうにも飲める店は閉まってる時間だし、なんてヤサグレてメールチェックしたら、なんと東京マラソン当選してた!倍率9.6倍、10人に一人に選ばれた!三度目の東京。シカゴに比べたら屁の河童ですよ!なんちゃって。これで気持ち良く眠れます。おやすみなさい。、
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by runcomeplus | 2011-10-10 23:59 | Road to Chicago

CHICAGO DAY 4. The Race Day (10/9 SUN)

3時半に起きるつもりで、11時に就寝したのに、2時前には目が覚めてしまった。やっぱ興奮してるんだな。その後寝付けぬままベッドに横になって過ごし3時過ぎに起床。

Windy Cityとはよく言ったもので外はすごい風。

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今日の勝負服w 日の丸は迷ったけど分かりやすいアイコンと割り切って。Great Thanks for the Worldの想いも込めながら走ってきます。

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シューズに付けるタグは紙を輪っかにするタイプ。これは初めて。

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ゼッケンの裏には塩飴とスーパーヴァームをホチキスでつけています。

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マイル単位のペース表タトゥー。前半はこれを目安に3時間半のペースで走り、徐々にあげていけたらと。


準備もでき、おにぎりとポカリスウェットの補給も済ませ、いざ出陣です。

結局本番当日も快晴の夏日。会場までは、走るカッコそのままで行っても大丈夫。エアラン田中コーチのアドバイスに従い、飲み物を持ってスタート位置まで。

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グラントパークからは、ミシガン湖の日の出が見ることできた。綺麗だった。

さすが4万5千人が参加する大レース。会場はごった返しで、スタート位置まで辿り着くのも大変そう。少し早めにでて正解だった。

シカゴマラソンは、ある基準タイムをクリアしてるランナーは前方のブロックからスタートできます。自己申告ではなく、証拠となる記録証のFAX送付が必要。

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このゲートが、そのエリアへの入場口。

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僕はフルマラソン3時間35分59秒以内の記録保持者なので、Corral Bからスタートできます。入り口の案内してた子達が可愛かった。
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日本のオッチャン頑張るよ。

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今日は3時間28分の自己ベスト更新が目標。3時間20分のペースランナーを前に見る位置に陣取り、スタートを待ちます。今思えば、もう少し後ろ、3時間半のペースランナーと一緒でも良かったのかも。

スタート前の国歌斉唱(星条旗よ永遠なれ)で、大盛り上がり。アメリカだなー。

そして、いよいよスタート!ただタイム測定がネットタイムなので、みんなスタートラインまではゆっくり歩いてスタートします。

幅の広い道路を全車線開放してるし、実績順のスタート位置になってるんで、スタート直後の団子状態なんて全くならず、ストレス無く走り出すことができます。

ただ、ここでペースを上げちゃうと後半もたないので、抑えて抑えてと言い聞かせながらのスタートでした。

走り出すと、やはり暑い。これは後半辛いレースになるなーとの予感はありました。

応援は、本当に凄い人たちで、興奮しすぎないよう沿道に笑顔を振りまきながら、快調な走り出し。

ただアスファルトが東京より全然硬くコンクリートって感じだし、走って初めて知ったんだけど、途中何度か渡る橋が路面も鉄の網状になっていて走りづらいし、足にはダメージが残りそう。。

マイル毎に設置されてるエイドステーションで必ず給水し、ハーフ通過が01:41:19とまずまず順調。

ダウンタウンを抜けてからも、木陰や建物の陰を選んで走り、なるべく気温の影響を受けないように心がけて走った。

それでも暑さはジワジワ効いてきて、レース中に初めてスポンジを使ったくらい。

スパートは35kmからとしハーフ通過後は少しペースを落とし30kmまで、さてここから少しずつペースを上げていこうとギアを入れた途端、足がつるというアクシデント。足がつるなんて初めて。

なんとなく足へのダメージは感じていたんだけど、ちょっとペースをあげただけでこんなになるなんて。。

しかたなく一度足を延ばし、ペースを落とし、治まるのを待ちながら走るしかない。

幸い軽症で済んだけど、その後もペースをあげようとすると違和感と痛みが出てき、異国の地でもあるんで、大事を取って完走狙いに切り替えるしかありませんでした。

しかも後半は、陽をさえぎるものがない中でのレース。それでも走り続けられたのは、途切れることのない応援、歓声のおかげでした。

自己ベスト更新は無理でも何とか3時間30分台はキープしようと、そこを目標に走り続けた結果03:37:20で完走。無事ゴールできた。

目標はクリアできなかったけど、足がダメになってからも、ずっと楽しんで走れた。生きてるっていいなーと、そんなことまで思いながら。

無理やわがまま言ってまでシカゴに来て良かったよ。

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やりきった感は、あって、ゴール後も気持ち的には充実してた。

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タイムは別として、美味しいビールも待っていてくれたし。シカゴマラソンでは、ゴール後、水とプロテイン系のリカバリー用ゲータレードに加え、生ビールもただでくれます。至れり尽くせりだ。完走直後にのむビールは最高でした。

順位は、4万5千人が参加し4046位、男性3342位、50-54の部200位でした。

気温や路面の硬さはあったものの、敗因はやはりまだまだ練習が足りなかったんだろうなと思っています。10月頭にあわせての急ごしらえでしかなかったなと。

スタート前までは自己ベスト更新は当たり前、うまくいけば3時間20分も切れるかもなんて甘く過信していた自分が馬鹿みたいw

現時点での己の実力思い知ったんで、次に向かって精進するのみだな。

シカゴマラソンは、フラットで記録が狙いやすいコースとよく紹介されるけど、確かにコースはフラットだけどレース自体は、そんなに簡単じゃないってことがわかったよ。非常にチャレンジし甲斐のあるレース。また是非走りにきたい!


レース後は、atsuさん一家と本場のHOOTERSで乾杯。チキンウィング美味かった。

HOOTERS完全に普通のファミレスで、日曜からか家族連れ子連れ客多かった。ビックリ。

そして完走メダルかけた客も沢山居ました。みんな頑張ったね。

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そして僕も頑張った褒美にHOOTERS GIRLと2ショットをw なんとなくSusanna Hoffs似?


atsuさん一家と別れ、地下鉄で市内に戻り、昼はHOOTERSでガッツリ食べたのもあり、夜は近所のコンビニでシーザサラダ(巨大)とBud Light Lime(巨大)を買ってきてホテルで済ませる。今回の渡米で初めて飲んだけどBud Light Lime美味しい!日本でも飲めるとこないかなー。

明日またホテル移動するんで、荷造りしてシャワー浴びて一息ついたら「終わっちゃたなー」と思って、ちょっとだけ泣いちゃいました。

今日のシカゴマラソン、残念ながら死者も出たようです。暑さでダウンし病院に運ばれた人も多数だとか。亡くなったKevin Czarneckiさんのご冥福を祈ります。
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by runcomeplus | 2011-10-09 23:59 | Road to Chicago

CHICAGO DAY 3 (10/8 SAT)

何度かトイレに起きたものの、朝まで眠れた。これで時差ぼけ治ってくれればいいけど。

もうマラソン前日なので、今朝は走りません。

近所のファーマーシーでサンドイッチとフルーツを買ってきてホテルの部屋で朝食。ターキー好きなので、アメリカに行くとサンド系は大体ターキーを選びます。

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帰りにAPPLE STOREを通ってみたら、メッセージは更に増え続けていた。

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中には中国語のメッセージも。ジョブスの死との重なりは、今回のシカゴ旅行のエポックメイクの一つになったと思う。世界を変えた男よ安らかに。

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RIP4S

ALLERTONは今日でチェックアウトし、スタート会場となるグラントパーク近くのホテルに移動です。

シカゴ市内の高級ホテルはインターネットアクセス有料で、ALLERTONはWIFIアクセスで1日$9.95。チェックアウト時の料金が倍になってるんで、確認したらアクセス量はディバイス毎に別だと言われた。僕の場合、NOTE PCとiPhoneでアクセスしてたので2倍になるとのこと。。。知ってたらiPhone使わなかったのに。。以後気をつけよう。

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ナッシュビル在住のatsuさんがたまたまシカゴに来ているとのことで、ホテル前に迎えに来てもらいシカゴマラソン受付会場のマコーミックセンターへ。

ゼッケンは、入ってすぐのとこで受け取り、参加賞のTシャツなどは、また別窓口。これが会場奥の分かり辛い場所にあるし、辿り着くまでにスポンサーの販売ブースを通らなければならない仕組み。しっかりしてるなー。

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スポンサーの中には、312というシカゴの地ビールメーカーも入っていて、こんな看板も出てました。美味しいビールが飲めればいいな。

せっかくなので、atsuさんの運転で郊外のエバンストンという街までドライブ。ここはノースウエスタン大学もある静かな街でした。

途中のビーチ(っても湖なんだけど)にはビキニのお姉ちゃんもいるし、普通に上半身裸でビーチバレーやってるし、景色は夏。ホントに明日マラソン走るの?って感じ。

昼食はエバンストンのいい感じのカフェで、スピナッチのパイを。パイは自分でトースターで暖めるシステム。このトースターがオーブントースターじゃなくて、昔ながらの二つ穴の焼ければガッチャンて飛び出すやつ。これでパイを?

マラソン翌日の夜は、市内中心部のHOUSE OF BLUESにBANGLESのライブに行くか、ちょっと外れたとこにあるEmptyu BottleというライブハウスにANIKAのライブに行くか迷っていて、せっかくなんでEmpty Bottleの下見に付き合ってもらう。

ちょうど通り道にdusty grooveもあったんで、寄り道し、レコチェックしてみたり。

Empty Bottle、治安的に心配してたほど悪い場所じゃなさそうだけど、流しのタクシーは捕まらないんじゃないかという雰囲気。うーん、悩むなー。場所が中心部ならANIKAなんだけどなー。

atsuさんの奥さん、娘さんとも合流しアーリントンハイツという日本人が多く住んでいる町へ。ここにはミツワという日本の食材を扱うスーパーマーケットがあるんです。帰国してから知ったけど、ミツワって昔のヤオハンなのね。

やはりマラソン当日の朝は、おにぎりで栄養補給しておきたかったので、助かった。ただおにぎりが、ツナマヨ1種類しかなかったけど、、明日の朝食のおにぎりとポカリスウェットもバッチシ購入。こっちのゲータレードってブルーだったりピンクだったりで、なんとなく飲むのに勇気いるんだよね。

ミツワの中には、日本のテレビ番組を録画したDVDを売ってる権利的にちょっとアレなお店もあったり。

夕食はatsuさんとベトナムレストランで、海老とブロッコリーとしいたけの料理。これもメチャ美味しかった。白米おかわりしてカーボ・ローディング。

そしてホテルまで送っていただきました。レース前日に、旧知の仲とゆっくりリラックスして過ごせたのはありがたかったですよ。

今夜から二泊は、スタート会場グラントパーク近くのFAIRMONT HOTEL。今回シカゴ初めてなので、なるべく会場に近いホテルを取ったんだけど、結果的にはリバーノースに泊まっててもスタート会場までは余裕で歩いてこれました。

FAIRMONTは、今回泊まるホテルの中では一番いいホテルでベッドだけじゃなくソファーもある作り。貧乏性には逆に落ち着きませんw。バスルームもバスタブとシャワー室とトイレが分かれてるんだぜ!

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テレビでは、明日のスタート会場の様子を中継してたり、マラソン天気予報もあったりで、いよいよ本番だなーと。

明日も引き続き暑くなり最高気温27℃予想となってる。スタート時点では16℃くらい。ちょっと気温的に自己ベスト目指すのは難しそうだけど、最初から諦めることなく、無理無茶のない範囲でベストを尽くしたいと思ってるところ。

多少の暑さは雨よりまし。

これまで2度の東京マラソン、1度のホノルルマラソン全て雨、特にホノルルは過去にないほどの豪雨の中でのレース。

しかしこれで、僕の雨男疑惑もはれるでしょう。
天気いいんで、明日は応援もすごい数になるんじゃないかな。

あとは自分を信じて、この後準備を済ませ今日は早めに寝ます。
明日は3時過ぎには起きないと。
おやすみなさい。
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by runcomeplus | 2011-10-08 23:59 | Road to Chicago

CHICAGO DAY 2 (10/7 FRI)

昨夜は23時に就寝するも、2時半過ぎに目が覚め、結局二度寝は出来なかった。時差ぼけ調整ってなかなか上手くいかないなー。

横になってても眠れなかったので、朝までYahooの速報で日本のプロ野球、スワローズ戦をハラハラドキドキしながら見てる。ってシカゴまで来て何やってんだかw。

シカゴマラソンのスタート時間に合わせて、朝の7時半からミシガン湖畔の道をジョギング。シカゴは快晴、全くの夏日で、この時間で半そでTシャツ短パンで全然OK。。この陽気が本番まで続くなら厳しいレースになりそうだなー。

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ミシガンアヴェニューを南に走り、シカゴ川の川沿いジョギングコースに降り、そのままミシガン湖へ。

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ミシガン湖畔のジョギングコース、メチャ気持ちいい。。ずっと走り続けていたいくらい。

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さすがにシカゴマラソン前でランナーも多く、飛び交う言葉も様々。写真はメキシカンのグループ。スパニッシュなんて何話てるか全然わかんないけど、楽しそうなのは伝わってきた。

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いつまでも走っていたい気持ちを抑え、1時間でジョグは終了。マリリンモンローの横を抜けて、ホテルへ。

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朝食は、ホテル近くのWEST EGG CAFEでBEST WESTERNというオムレツのメニューにカプチーノ。ハムとピーマンと玉ねぎのオムレツ、マフィン、大量の角切りポテト。マフィンと比べるとオムレツのでかさがわかるでしょう。これが美味しくて、完食。このお店、ネットでの評判が良かったんで来てみたんだけど、結構お客さん入って賑わってました。

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ホテルに戻り、いったん休んでから、後は市内観光。建物を見て歩くだけで飽きない。

ガイドブックに若者の町と紹介されてたレイクビューという地区にも足を延ばしてみたけど、特に大して見るものは無かったなー。

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レイクビューからそのままレッド・ラインで中華街まで行き、15時過ぎに遅い昼飯。

シカゴの中華街は、横浜のような華やかさはないが、そこそこの規模。ただ夜は遅い時間になると危なそうだな。

そして中華街はシカゴマラソンで35km過ぎの一番辛い頃に通過するエリアでもあるんです。

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メインストリートに面した七寶(Seven Treasure)という店で、蝦ワンタン麺を。遅い時間だからか、広い店内に客は僕だけ。

ただ、この店ポークや鳥のローストの予約売りもしてるみたいで、夕食用に買いに来る客がちらほらといた。

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ワンタンメンは、あっさりして美味しかった。お店の人が「日本人か?」と日本語で聞いてきて、Yesと答えると、それだけで足りるか?次は大盛りを頼め。大盛りはEXTRAといえばいいからなとw。ありがとうオヤジ。次がいつになるかは分からないけど、EXTRAを頼むよ。

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シカゴで見ておきたいと思っていたのが、NYC WALLSTREETから派生した格差是正に向けた抗議運動。シカゴではループ地区の連邦準備銀行前が拠点だったようだが、今ではここをポリスに追われ同じループ地区のLaSalle & Jackson交差点に移動しているらしいので、そこを目指す。

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NYCほどの数にはいたってないが、通りの一角を占拠し、熱心なディスカッションが繰り広げられていた。どうやらOCCUPY XXのムーブメントが左翼批判を浴びるのを避けたいようでLEFT IS DEADの横断幕もあったけど、オジサン的にはLEFT IS RIGHTとまだ信じたい気持ちもあるんだよな。

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でも、この目で何が起きているのか、現在進行形で見れて良かった。

今回の旅の最大の目的は、シカゴマラソンなので、夜は大人しくホテルで過ごすことにし、ホテル近くのタイ料理屋Silver Spoonでタイ風焼き飯を食べホテルへ。

アメリカでは、レストラン、アルコールのライセンスが別なので、ビールすら置いてないレストランも多く、ここもそうだった。今日からレース終了までは禁酒なんで、ちょうどいいけど。

んで、飲みたい客はどうするかというと、各自ワインやビールを持ち込んでいるんです。面白いなー。
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by runcomeplus | 2011-10-07 23:59 | Road to Chicago

CHICAGO DAY 1 (10/6 THU)

50才の挑戦、ワールド・メジャー5大マラソンの一つシカゴマラソンで自己ベスト更新に挑戦の旅も終わりました。

結果から言うと自己ベスト更新はなりませんでしたが、メチャ楽しく有意義な旅となりました。

旅の記録として、そしてもしかして検索でここに辿り着くシカゴマラソンチャレンジャーのために、後追いではありいますが、旅日記を記しておきます。

シカゴへの飛行機はJALを選択。JALがAAとコードシェアしていて、JALの直行便だと成田発11:00シカゴ着7:45 AAだと18:45発15:30着。JALの方が初日を有効に使えるように思うかもしれないが、これまでの経験だと、あまり早い時間に現地に着くと時差ぼけ調整が難しいので、AAを選択。これは結果的に別の面でも良かった。

夕方の飛行機だけど、全休を取ってるんでゆっくり寝てていいものを、朝5時には目覚ましなしで目が覚めるという、遠足朝の小学生状態w。

代々木公園を8kmジョグ。間の5kmはレースペースで走り、最後に流し3本で刺激入れて終了。10月頭にフルマラソンという、これまでにない突貫の調整だったけど、まずは故障なくここまで来たんで、後は自分を信じてベストを尽くすのみ。

現地の天候が読めなくて、ちょっと前までは寒波で街の人も冬のようなかっこしてるのに、天気予報では到着後は25度を越す予想気温。

念のため、フリースやセーターもトランクに入れて、13時新宿発のリムジンバスで、成田へ。

既に座席は事前指定していたものの、チェックイン時に隣の席が空いてる通路側をリクエストし変えてもらう。

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それでは、いよいよ出発です!

席は真ん中5列並びの右通路側。左通路側に二人組みがいて、隣2席が空きというラッキーシート。こんな席他にはなかったのでリクエストして良かったよ。

AAなのでエコノミー担当のCAも全て日本語なんて話す気のないアメリカ人。日本人は絶対つけないような香水の匂いがする姐さん方。英語に慣れるためにも行きはAAで良かったと思う。

ただAAのエコノミーはアルコール有料でビールが$6!

AAなんで期待してなかったけど、機内食は結構いけた。日本発便だから?

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夕食が、チキンのペンネパスタ、いなり寿司とえびの握り、サラダ、パン、クラッカーという和洋折衷w。夜食にハムサンド(食パンじゃなくて丸いパンのやつ)。朝食がピザでした。

機内では、未見だった「ハング・オーバー2」と3度目の鑑賞になる「マイ・バック・ペイジ」。「ハング・オーバー2」面白くはあるけど、1は超えないなー。「マイ・バック・ペイジ」英語字幕付で観ると、また新鮮な感じでみれた。

出発前に落としたアプリで超久々にオセロなんてやってみたり。

隣が2席空いているので、身体を横にして結構ゆっくり眠れたのは嬉しかった。

AAなのでアメリカに帰国する客が多く、入国審査も外国人側は列も少なくスムーズに終了。税関の人に走りに来たのか?と聞かれので、Yes!と答えたらニッコリ笑って、頑張れよと。アメリカだなー。

空港から市内までは地下鉄で移動。CTA7日間有効の乗り放題パスを購入。これは凄く役立った。7日間で$23なんで、十分元は取れるから激オススメします。ただしパスの自動販売機、おつりが出ないので事前に$23準備しておきましょう。期間限定乗り放題パスの販売機は、日本のsuicaのようなチャージ式カードの販売機とは別なので、こちらも注意が必要です。

最初の二泊は、リバーノース地区にあるAllerton Hotel。地下鉄RED線のCHICAGO駅が最寄り駅になるので、空港からはBLUE線でループ地区のJACKSON駅に行き乗り換え。

BLUEライン、シカゴの郊外からダウンタウンに向かう途中、中古レコード屋やライブハウスが集まってる街、日本でいうと下北や高円寺のようなとこを通るんだけど、乗ってくる客も髪の毛をオレンジに染めた子だとかタトゥー入れた兄ちゃんだとかが増えてきて、それだけでウキyキ。

しかし、いきなり黒人の男の子と白人刺青兄ちゃんのマジ喧嘩が始まり、ビビってみたり。

いきなり見知らぬ街の地下鉄の駅を降りても右も左も分からないけどiPhoneの地図のおかげでホテルまで迷わず到着。

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中々趣のある古い建物のホテルでいい感じです。

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ホテルの窓からの景色も雰囲気バッチシ。

部屋はそんなに広くはないけど、独りには充分。ただシカゴマラソン前のピーク時でお値段はそれなりにしましたが。

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荷物を置いて、ホテルの周りをブラブラと。ホテルの隣のビルに人だかりがしてるので、何事かと思えばAPPLE SHOPで亡くなったスティーブ・ジョブスへの追悼を捧げにきた人たちだった。

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さらにその隣がナイキ・タウンで、早速店内ではシカゴマラソンへ向けたイベントやってる。狙ったわけじゃないけど、ホテルは中々の好立地。

日も暮れてきて腹も減ってきたけど、アメリカの都市の中心部だと、独りで食事できる雰囲気のレストランってないんだよなー。

ホットドックとビールでも買って帰りホテルで済まそうと思ったけど、ファーマーシーやコンビニだとビールって6本パック売りが基本なんで、中々バラで買える店がない。ホテルには冷蔵庫もないし。

結構歩き回りようやくリカーショップを見つけ、懐かしのミラー・ドラフトを買い、DOWNTOWN DOGという店でシカゴスタイルのCHAR DOGとタコスを購入。

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ホットドッグにケチャップをつけないのがシカゴ流らしいです。ホットドックは噂どおり美味しかった!けど、タコスは選択ミスだった。。これならホットドック2つにしとけばよかったよ。

レース前アルコールは控えたほうがいいけど、到着日くらいはね。久々に飲むミラーは美味しかった。

そんな感じで初日は終了。
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by runcomeplus | 2011-10-06 23:59 | Road to Chicago