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4月のまとめ

【走行距離】
-km

【レース】
なし

【読書】
13冊(41冊)
「藝人春秋」水道橋博士
「70年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)」
「原発と日本人 自分を売らない思想」小出 裕章, 佐高 信
「ジョージ・ハリスン・コンプリート・ワークス」
「教科書に載ってないUSA語録」町山 智浩
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上 春樹
「若松孝二 ---闘いつづけた鬼才 」 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)
「アダルトビデオ革命史」藤木 TDC
「検証 福島原発事故・記者会見――東電・政府は何を隠したのか」日隅 一雄
「検証 福島原発事故・記者会見2――「収束」の虚妄」木野 龍逸
「パン屋を襲う」村上 春樹
「映画にまつわるXについて」西川 美和
「ニッポン・ポップス・クロニクル」牧村憲一

<雑誌>
SWITCH Vol.31 No.5 特集:Switch Movie Fes.2013

【映画】
(映画館)1本(14本)
「戦争と一人の女」テアトル新宿

(DVD/Blue Ray)2本
「続・荒野の用心棒」
「さらば青春の光」

【演劇】
2本(3本)
「二都物語」東急シアターオーブ
「葛城事件」下北沢スズナリ

【ドラマ】
「あまちゃん」

【LIVE】
0本(4本)

【PARTY/EVENT】
花見@代々木公園
4/20 東京ららばい@ミリバール (DJ)

【ART】

【スワローズ】
4/25 VS カープ 傘

【RECORD/CD】
MUTE BEAT (Butterfly/Still Echo) (8inch)
山口百恵「A face in a vision」(LP)
巽朗「Keep on Blowin'」(CD)

【DVD】
THE ROLLING STONES「サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78」(BlueRay)

【DEMO】

【餃子部】

【晩酌酒】
豊盃 「モヒカン娘」純米生
「OLD CROW」(bourbon)
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by runcomeplus | 2013-04-30 23:59 | まとめ

戦争と一人の女

2013-14

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ポレポレ東中野で井土監督「ふたりのシーズン」上映していたときだから去年の6月か。

上映後、井土監督に加え「泥の惑星」に出演してた二人の若い女優千葉美紅、矢崎初音と飲みに行き、千葉から出演決定報告を聞いたのがこの映画を知ることになったきっかけ。

ヌードシーン以上のハードなシーンもあるとのことで、主演の江口のりこを食ってこいと井土さんと送り出したのがもう1年近く前か。

ようやくこのGWから上映が始まり、どうせなら千葉がトークショーに登板する日を選んで見てきた。矢崎も来てました。

荒井晴彦が若松孝二「キャタピラ」へのカウンターとして書いたと言われる脚本を若松&荒井門下生の井上淳一が初監督。

原作は坂口安吾の短編小説。それに小平事件を加えたオリジナルストーリー。

「どうせ戦争は負けて終わって滅茶々々になるだろうから、今から二人で滅茶々々になろう」という男と女。ニヒリストの男と、終末を待つ女。

ここに小平義男をモデルとした男大平が出てくるからか、坂口安吾ファンからの評判はよろしくないようですが、僕は一遍の映画として面白く見ました。

ただ昭和に公開する映画ならまだしも、最後の天皇の戦争責任に言及するセリフは要らなかったんじゃないかなと思う。

企画の寺脇研氏(元文部省官僚!)は、『ロマンポルノの時代』という本も執筆しているし、脚本はそのロマンポルノの傑作を生み出した荒井晴彦、ってことで、この映画もロマンポルノの遺伝子を持つ映画だった。

千葉美紅は、大平に最初に強姦され殺される娘の役、文字通り体当たりの熱演。いやー兄目線?親目線?でドキドキでしたw。

小平事件をモチーフにした若松孝二「続日本暴行暗黒史 暴虐魔」もまた見たくなった。
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by runcomeplus | 2013-04-30 23:58 | 映画部2013

「二都物語」と「葛城事件」

舞台を古代日本に置き換えた「二都物語」演ってるの全く知らなかったけど、バラカン・モーニングで今村知子さんが紹介していて、カミさんが観たいというので昼の部に当日券で行ってきた。

会場は渋谷ヒカリエにある東急シアターオーブ。初ヒカリエ。当日券発売開始1時間前から並んだ甲斐あり、そこそこ良い席。

フジテレビ製作で、草彅 剛 堀北真希 小澤征悦 高橋惠子 大杉 漣と豪華キャスト、劇団☆新感線の橋本じゅんや大人計画皆川猿時と個性派役者も脇を固め、絶賛するほどではないけど安定感のあるいい舞台でした。

堀北真希って姿勢いいなー。


夜は下北沢スズナリ、The Shampoo Hat「葛城事件」。

こちらは大絶賛したくなる、全てが僕好みの芝居だった。ジャズのスタンダードと昭和歌謡、実話小説風犯罪劇、へヴィーなのにユーモラスな家族崩壊の物語。

海で遊ぶ幼き兄弟を見守る夫婦、その後ろで突如巻き起こる凄惨な連続殺人。幕が開く前から流れてた阿波踊りの祭囃子の音量があがり鳴り響き、幸福だった過去と壮絶な現在が重なり合う冒頭からもう興奮もの。

シャッフルされる時系列だったり、舞台空間の使い方だったり、カラオケだったりラジオだったりの音楽の使い方、圧倒的な役者力、芝居ならではの面白さを堪能。

劣等感と暴力の塊となった弟を演じる新井浩文がホント良かった。僕がこの人を意識したのは2006年の1月に上野博物館の敷地に仮設された映画館・一角座で見た「ゲルマニウムの夜」。

あの映画で感じた後味の悪さが、今回の役にも感じられた。

そんな息子を溺愛する母親役が鈴木砂羽さん。幕の切り替えでの踊り、ちょっとしたしぐさ、節々に感じる艶っぽさ。舞台映えする女優 さんだなーと改めて。

新井浩文といえば「松ヶ根乱射事件」も大好きな映画なのだが、この日は「松ヶ根乱射事件」の山下監督、山下監督某映画の主演女優さんも見にきていて、山下映画ファンとして一人心の中で興奮してましたw。

赤堀雅秋さんの「その夜の侍」気になりつつ未見だったので、5/25(土)~5/31(金)キネカ大森での上映なんとかして行きたいなと思ってます。
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by runcomeplus | 2013-04-29 23:59 | 芝居

備忘録

久保憲司写真展 『ロング・オア・ライト、イッツ・オールライト』
2013年4月20日(土)~5月11日(土) 11:00~19:00 (土曜は18:00 迄) ※日・祝休廊
http://www.gallery-kawamatsu.com/menu/on_line_gallery.htm

山本直樹「白黒」展 於ヴァニラ画廊
2013年4月29日→5月11日
http://www.vanilla-gallery.com/archives/2013/20130429.html

河村要助 モノクロームの真実
05/07-05/19_2013 (5/13月曜休)
http://tambourin-gallery.com/tg/2013/04/post-109.html

連続テレビ小説「あまちゃん」じぇじぇじぇ~展
2013年4月16日(火)~5月19日(日)
午前10:00~午後6:00(最終入場は午後5:30)
NHKスタジオパーク スタジオギャラリー
http://www.nhk.or.jp/studiopark/exhibition/exhibition.html#kongo

Art of PUNK&ROCK
Vol.1 Art of PUNK:2013/4/17(水)~4/22(月)
Vol.2 Art of ROCK:2013/4/23(火)~4/29(月・祝)
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/130417art.html


若松孝二「欲望の血がしたたる」
5/11(土) 4:00pm
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2013-4-5/kaisetsu_21.html


「百恵の唇 愛獣 」
5/24(金) 7:00pm
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2013-4-5/kaisetsu_38.html


「異人たちとの夏 」
5/17(金) 7:00pm
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2013-4-5/kaisetsu_46.html

「カリフォルニア・ドールズ」「合衆国最後の日」
5/11(土)~5/17(金)
http://www.ttcg.jp/cineka_omori/

「ゴッドファーザー PART II」「暗黒街の弾痕」
4/27(土)~5/03(金)
「やがて哀しき復讐者」「ビッグ・ヒート/復讐は俺にまかせろ」
5/04(土)~5/10(金)
http://shinbashibunka.com/

4/19(金)~25(木) にっかつ“ロマンポルノ傑作選”週間
「OL百合族19歳」「朝はダメよ!」「天使のはらわた 赤い眩暈」
http://shinbashibunka.com/roman.html

《魅惑のシネマ・クラシックスVol.14 「午前十時の映画祭」からのセレクション》
5/06(月)~5/07(火) 「華麗なる賭け」「夜の大捜査線」
5/10(金)~5/11(土) 「007/ロシアより愛をこめて」「キャリー」
5/12(日)~5/13(月) 「卒業」「真夜中のカーボーイ」
http://www.shin-bungeiza.com/
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by runcomeplus | 2013-04-15 23:59 | 日常